IIMSの沿革
IIMSの草創期から現在まで
設立総会 ホテルメトロポリタン 参加者40名
創立会議 40名超の人々が集まり、設立を議決
設立前史:〇弘前大学・新島短大のOB/OG 特に大衆文化研究会とそのOGによるかしぐねの会
〇日本比較文化学会
〇大学設立のビジョン
2000年度第1回研究会 「子供の発達と早期英語教育」高崎中央公民館
35名参加
群馬県による特定非営利活動法人国際比較文化研究所の認証を受けて設立
登記
2000年度第2回研究会 「早期英語教育と国際理解教育」高崎中央公民館
42名参加
講演会 「グローバリゼーションと教育」ホテルメトロポリタン
講師:玉川大学学長 小原芳明
事務所を渋川に設け、安中を従たる事務所とする。
2000年度第3回研究会 「えひめ丸事故への対応に見る文化の違い」
高崎中央公民館
講師:園田学園女子大学教授 中澤紀美子 23名参加
2001年度総会 ホテルメトロポリタン
第一事務所を渋川に移転 安中事務所を第二事務所とする
2001年度第1回研究会「NPO法人立の大学―発想の転機―」高崎中央公民館
講師:太田敬雄 榛名山麓みどりの大学構想を語る
2001年度第2回研究会 「二つの文化にまたがって活きる」高崎中央公民館
講師:ポルトガル語教師 平田敦子、伊勢崎東校英語教師 森泉孝行、太田敬雄
『2001ボランティアフェスティバルinぐんま[つぎの一歩]フォーラム』において
IIMS担当 シンポジウム「心のバリアフリー」 群馬県庁29会議室
司会:太田敬雄
講師:障害者・健常者のバリアフリー 福島県郡山養護学校教諭 鈴木美恵子
男女間のバリアフリー 園田学園女子大学教授 中澤紀美子
文化間のバリアフリー サラフジ株式会社代表取締役 佐藤純司
2001年度講演会 群馬会館
「同時多発テロ・アフガン戦争と報道 ―多様共生への道は有るのかー」
講師:元NHKキャスター 勝部領樹
後援:群馬県、群馬県国際交流協会、上毛新聞社、群馬テレビ株式会社、放送人の会、日本比較文化学会、日本放送芸術学会
「榛名山麓みどりの大学創設者の会」結成、会員募集開始。
この時点で発起人には86名が名を連ねる
発起人代表:IIMS理事長 太田敬雄・設立準備室 室長 伊藤成
〇ある大学のホームページの「学長便り」より引用
尊敬する友人から「榛名山麓みどりの大学」(Mount Haruna College)の趣意書が届きました。日本にはもうこれ以上大学は要らないのにと思いながら、彼らのねらいを読んでみて、考え直しました。日本にはこのような大学はやはり必要だと思わざるをえません。「心の国際化」をめざす教育を「みどりの中に点在する木造校舎」で実施する。それは「教師が学生の背中に向かって名前で呼びかけられる大学」であり、「一年を四期に分け一人一人が希望の一期を休暇にできる大学」。アメリカのマウント・ホリヨーク大学やアーモスト大学はたしかにみどりの中の大学で、そこに点在する木造校舎を想像してみました。それにシカゴ大学で実施している年四期制。「何十万もの創設者に支えられる『民立』大学」にするのだという、気宇壮大な幻に拍手を送り、会費2万円を払って創設者の会に入りました。」
外務省2002年日中韓国民交流年記念事業として「多文化交流inぐんま2002」実施
〇参加者は韓国から檀國大学の片茂鎮教授と学生11名、中国から南京師範大学の郭常義教授と学生10名、日本からは高知大学の奥村訓代教授と学生10名。
主催:IIMS コーディネーター 荒井美幸
共催:日本比較文化学会、NPO法人スピリットネットワーク群馬、NPO法人NPOぐんま、群馬災害救済ボランティア、NPO法人工房あかね、NPO法人日本福祉教育研究所、NPO法人サポートハウスよろこび。
後援・協賛 多数。
〇この直後、理事長が腹膜炎で入院。翌03年には腸閉塞で再度入院。IIMSの活動は数年停滞することになる。
国際比較文化研究所・前橋市国際交流協会 共催「国際交流を考える講演会」
講師:社会福祉法人こころの家族 理事長 田内基(尹基)
前橋市第3コミュニティセンター
’03年度講演会 「初心者マークで走り抜けたアメリカ50州」群馬県庁昭和庁舎
講師:『アメリカ「対日感情」紀行』著者 横田増生
国際交流シンポジウム「日本の教育を考える」群馬県庁昭和庁舎
司会:荒井美幸 元JICA日本語教師
講師:小川碧如(台湾)主婦、田村エジウマ(ブラジル・ドイツ)主婦、片茂鎮(韓国)檀國大学教授、ミックメーヒル・カイラン(アメリカ)大東文化大学教員、李浄植(中国)早稲田大学学生
南京師範大学夏期交流プログラムを昭和庁舎で開催。
開発教育セミナーinぐんま 「知らない世界を覗いてみよう!」 群馬会館
第2分科会 「異分野交流会~こころのバリアフリーを求めて~」担当
ファシリテーター:太田敬雄
講師:〇新渡戸涼恵 神職(神社)・歌手
〇石川ミカ 通勤途中に階段から転落し、頚椎損傷で車椅子生活になる。バリアフリー推進コンサルタント。著書に『車いすのリアル』
〇石川大輔 筋ジストロフィー症。著書『お互いさま!』
〇小野関千恵子 群馬県内初めての女性中学校長。明和女子短期大学非常勤講師。
事務所を安中に戻す。
第1回「ひだまり交流会」―企業の枠、行政の枠、活動分野の枠、価値観の枠、それらすべての枠を超えた交流の場。縦割りシャイアの構造を縦糸として、そこに横糸となって紡いでゆく活動。次の時代を担う人が育つ事を願って「ひだまり交流会」をスタートさせるー 主催;国際比較文化研究所
参加者(発表団体)
〇ひとねっと「ひだまり」小山實リーダー、〇高崎北地区児童クラブ 金井和恵指導員、〇竹澤泰子調停委員、〇NPO福祉教育研究所 妹尾信孝所長、〇対話法研究所 浅野良雄所長、〇NPOスピリット・ネットワーク 千木良和子、〇群馬県特別政策本部 大塚克己部長、〇コミュニティケア活動支援センター 佐藤修事務局長、〇中央高等専門学院 堀田征丘人学院長、〇NPOカドリーベア・デン・イン・ジャパン 齋藤明美、NPO夢すばる 櫻井敦子、〇ゆいの家 高石友江代表、〇高崎まちづくりを考える会 渡部恵知子代表、〇上川原自治会 達磨プロジェクト 中村尚雄、〇榛名山麓みどりの大学 古川利通 大阪健康福祉短大教授。
第15回全国ボランティアフェスティバルぐんま 前橋市民文化会館小ホール
中部ブロック分科会14 『名作の舞台裏inぐんま ~「車輪の一歩」から見るボランティア活動の流れ~』1979年のNHKドラマシリーズ『男たちの旅路』から「車輪の一歩」を取り上げ、当時の車椅子の方達の心情や周りの思いを描いた作品を取り上げる。
講師:脚本家 山田太一、演出家 中村克史、俳優 齋藤洋介、俳優 齋藤とも子
参加者8名で「多文化交流in台湾」で多文化交流活動を再開。翌2008年、15名の日本人参加者を得て第2回を開催。
「多文化交流inマラン」日本から19名の参加者を得て開始。受入れ母体は国立ブラウィジャヤ大学日本語学科の学生。(現地コーディネーターは菅ケ谷マコさん。)以後、2019年までほゞ毎年実施。以後数年コロナ禍の影響で中断したが、2024年春再開。
「多文化交流in草津」日本在住の留学生と日本人大学生のための交流プログラムとして実施。37名参加。
「多文化交流in釜山」開始。受入れは釜山外国語大学の日本語専攻生のサークル「のびのび」指導は顧問のLim教授。(Lim教授退職後は三國喜保子先生)2020年~2022年はコロナ禍で中断するも2023年夏から再開。
「多文化交流inぐんま」安中市の学習の森で実施。参加者55名。以後、ほゞ毎年夏と冬に学習の森で実施。
2012年夏からは「まなぱる」の子どもたちも部分参加。
2012年度講演会 まなぱるXD
講師:上野咲恵 大学院在籍中に1年間休学して伊藤温泉で芸者「小寿々」として1年間働き、復学後論文にまとめて大学院を修了。その経験を語って貰う。
竹林交流会 安中市大谷の竹林
懇談会 臼田香津子さんを迎えて まなぱるXD
講師:臼田香津子 高校卒業後日本航空の客室乗務員として17年勤務。その後難病である膠原病を発症するも、新島学園女子短期大学に社会人入学・卒業。
病と闘いながら多方面で活躍する臼田さんとの懇談会。
NPO法人国際比較文化研究所の「多文化交流」プログラムのこれまで
研究所のモットー「相互理解に基づいた、より豊かで平和な地球を創るために」を指針に2002年に最初の「多文化交流inぐんま2002」は外務省2002年日中韓国民交流年記念事業としてスタートした。この年、中国の南京師範大学、韓国の檀国大学、高知の国立高知大学から各10名、計30名を群馬に招きスタッフを含めて50名ほどで9日間のプログラムを実施。
以後しばらくは、海外で日本語を学ぶ学生と現地で交流するプログラムを主体とするようになった。
1、「多文化交流in台湾」
☆2007年
5年ほどの空白期間の後「多文化交流」を台湾で再開、1月4日~9日。日本人参加者8名程度の参加で台湾の若者と約1週間の交流を台北で実施。
☆2008年
15名の日本人が参加して第二回「多文化交流in台湾」を2月21日から2月27日まで台北、台南で実施。
2、「多文化交流inマラン(インドネシア)」(インドネシア人のスタッフ+参加者は日本人参加者を上回る)
☆2007年9月4日~12日
インドネシアのジャワ島東部にある都市、マランにて実施。受け入れ母体はブラウィジャヤ大学の日本語科の学生。日本から19名参加。
☆2008年
第2回「多文化交流inマラン(インドネシア)」9月4日~12日、日本人参加者18名。
☆2009年
第3回「多文化交流inマラン」8月11日~18日。日本人参加者8名。
☆2011年
第4回「多文化交流inマラン」ラマダンを避けて日程を2月16日~25日に変更・実施。日本人参加者10名。
☆2012年
第5回「多文化交流inマラン」3月6日~14日。参加者23名。
☆2013年
第6回「多文化交流inマラン」3月4日(成田前泊)~13日。日本からの参加者16名。ブラウィジャヤ大学での日本語授業にも参加。インドネシアの参加者、スタッフ、ホストファミリーも加えると参加者総勢は80名を超える。
☆2014年3月
第7回「多文化交流inマラン」実施。3月3日~3月12日。
☆2015年3月
第8回「多文化交流inマラン」実施。3月2日~3月11日。
☆2016年2月
第9回「多文化交流inマラン」実施。2月23日~2月29日。
☆2017年3月
第10回「多文化交流inマラン」3月2日~3月9日
☆2018年2月
第11回 「多文化交流inマラン」2月28日~3月8日。日本側参加者15名。(高崎経済大学、群馬県立女子大学、前橋国際大学、新島学園短期大学、常葉大学、新潟県立デザイン専門学校、釜山外国語大学)
☆2019年2月
「多文化交流inマラン」実施。2月19日~28日。日本側参加者13名(高崎経済大、新潟デザイン専門学校、常葉大、群馬県立女子大、高崎健康福祉大、釜山外大、前橋国際大、社会人)マラン側参加者・スタッフ16名(ブラウィジャヤ国立大学日本文学科・日本語教育学科)
☆2020年2月17日~27日予定
「多文化交流inマラン実行委員会」主催で実施準備。コロナウィルス蔓延により中止。
☆2024年2月21日~29日実施予定で準備中。
◎2011年5月5日 ブラウィジャヤ大学との学術・文化交流に関する協定に調印。◎
◎2016年2月 ブラウィジャヤ大学との協定更新◎
◎2021年3月 ブラウィジャヤ大学との協定をオンライン会議で検討の上更新◎
3、「釜山外大生との多文化交流in釜山」
☆2010年2月18日~26日
日本からの参加者15名を得て実施。プログラム企画・実施は釜山外大の日本語専攻生のサークル「のびのび」のメンバー。
☆2010年夏、8月18日~25日
15名参加。
☆2011年。8月18日~25日
12名参加。
☆2012年8月20日~27日
9名参加。今回二日間はソウルに移動し、檀国大学の学生との交流も含める。台風の影響で、九州からの参加者が高速艇欠航のため帰国できず、二日後の29日に帰国。
☆2013年8月18日8月19日~26日
3名参加。釜山外大・檀国大学の学生と交流。
☆「多文化交流in木浦」『田内千鶴子生誕100周年記念式典』参加とセットで木浦大学の学生と交流
参加者4名。
☆2014年8月21日~28日
「多文化交流in韓国」と改名し、釜山外大と檀国大学の日本語専攻生と交流。
☆2015年2月23日~30日
「多文化交流in釜山」。日本側参加者8名、韓国とあわせて約20名で実施。
☆2015年12月23日~30日
☆2016年12月25日~12月30日
☆2017年8月25日~31日
日本からの参加者11名(高崎経済大学、常葉大学、駒沢大学、前橋国際大学、高崎健康福祉大学、東洋大学より参加。
☆2018年8月22日~28日
日本からの参加者18名(常葉大学、前橋国際大学、群馬県立女子大学、高崎経済大学、東洋英和女学院大学、群馬県立県民健康科学大学、駒澤大学、名古屋大学)
☆2019年8月21日~27日
多文化交流in韓国プサン実行委員会(代表:釜山外大生キム・スミン、日本側スタッフ:群馬県立女子大生宮崎真帆、顧問:釜山外国語大学名誉教授イム・オンキュウ、日本比較文化学会名誉教授太田敬雄)主催。日本側参加者18名で実施予定。
☆2020年
コロナ禍により実施見合わせ。今日に至る。
☆2023年8月17日~23日
「多文化交流in韓国・プサン2023」4年ぶりに対面で実施。
4、日本:「多文化交流inぐんま」
☆2003年7月16日~22日
「南京師範大学夏期交流プログラム」日中合わせて参加者30名。
☆2010年12月25日~28日
「多文化交流inぐんま」留学生・日本人学生・スタッフ総勢55名で安中市の「学習の森」で実施。
☆2011年8月
「多文化交流inぐんま」実施。運営・企画を高崎経済大学木暮律子ゼミが担当。
☆2012年3月30日~4月1日
「留学生との多文化交流inぐんま」研究所主催で実施。群馬県立女子大・高崎経済大学の学生が企画・運営にあたる。
☆2012年8月
「留学生との多文化交流inぐんま2012夏」2012年度、二度目の多文化交流。前回に続き県内の大学生が企画・運営。さらに、まなぱるの子ども達も部分参加。参加者総勢80名。
☆2013年3月31日~4月1日
「多文化交流inぐんま」。20名を超える留学生と日本人学生が安中の学習の森に集まり、そこに研究所の「まなぱる」の子供たちも参加。
☆2013年8月9日~12日
「多文化交流inぐんま2013夏」3泊4日、安中の学習の森で開催。1泊のホームステイも加え、さらに「まなぱる」の子供たちも一泊で参加。ボランティア、ホストファミリーを加えると総勢80名を超える人々が集う交流となった。
☆2014年2月14日~16日
「多文化交流inぐんま2014冬」。参加者約40名。豪雪のためまなぱる生の参加取りやめ。また参加した学生も帰れず1泊追加して17日に解散。
☆2014年8月15日~17日
「多文化交流inぐんま2014夏」。参加者約40名。安中学習の森にて実施。
☆2015年2月13日~15日
「多文化交流inぐんま2015冬」。安中市学習の森にて実施。
☆2015年8月13日~15日
「多文化交流inぐんま2015夏」、安中市の学習の森にて開催。
☆2016年2月13日~15日
「多文化交流inぐんま2016冬」。安中市の学習の森にて開催。
☆2016年8月10日~14日
「多文化交流inぐんま2016夏」。安中市の学習の森にて開催。
☆2017年2月17日~19日
「多文化交流inぐんま2017冬」。安中市の学習の森にて開催。
☆2017年8月11日~13日
「多文化交流inぐんま2017夏」。安中市の学習の森にて開催。
☆2018年2月22日~26日
「多文化交流inぐんま2018冬」。安中市の学習の森にて開催。
☆2018年8月11日~13日
「多文化交流inぐんま2018夏」。参加者約40名。他にまなぱる生21名。参加者は8か国と地域(日本、韓国、中国、ヴェトナム、台湾、ドイツ、フィリッピン、インドネシア)大学等は13校(群馬県立女子大、高崎経済大学、前橋国際大学、高崎健康福祉大学、東海大学、新潟デザイン専門学校、上智大学、工学院大学、熊本大学、ブラウィジャヤ大学、文藻大学、釜山外国語大学、檀国大学)から集まる。
☆2019年2月9日~11日
「多文化交流inぐんま2019冬」。参加者44名(スタッフを含む)、まなぱるキッズ20名。参加者は日本の他韓国、インドネシア、ブラジル、中国。大学等は10校(前橋国際大、群馬県立女子大、東京福祉大、高崎経済大、高崎健康福祉大、常葉大、上智大、名古屋大、大原簿記専門学校、麗澤大、他に社会人数名。)
☆2019年8月10日~12日
「多文化交流inぐんま2019夏」。参加者45名(スタッフを含む)まなぱるキッズ27名、食事ボランティア6名。
☆2020年2月
「多文化交流in ぐんま2020冬」。安中市の学習の森にて開催。
☆2020年9月19日
(オンライン)20日(日帰り交流)「多文化交流inぐんま2020夏」
☆2021年2月21日
「多文化交流オンライン2021」ぐんま・マラン・プサン共催で三国の学生達がZoomで準備の会議を重ねて開催。
☆2021年8月28日
「多文化交流オンライン2021夏」NPO法人国際比較文化研究所、同マラン支部、多文化交流in韓国プサン実行委員会の共同主催で実施。企画運営はIIMSのStudent Exchange Team所属の多文化交流オンライン2022スタッフ
☆2022年2月19日
「多文化交流オンライン2022冬」ぐんま、マラン、釜山の学生スタッフを中心にオンラインで準備を進め、三者共催で実施。
☆2022年8月27日
「多文化交流オンライン2022夏」三者共催で実施。
☆2022年9月23日~25日
「多文化交流inぐんま2022」を対面で実施再開。
☆2023年2月10日~22日
「多文化交流inぐんま2023冬」開催
☆2023年8月11日~13日
「多文化交流inぐんま2023年夏」開催
☆2008年12月25日~27日。「多文化交流in草津」日本在住の留学生と日本人学生のための交流プログラムを草津で実施。留学生・日本人併せて37名参加。
☆2013年1月22日~28日。「釜山外大生との多文化交流inぐんま」東京と群馬で交流。
☆2013年2月15日~17日。「多文化交流OG・OB会」過去の多文化参加者のほか、新しいメンバーも加わって学習の森から草津へ。草津で一泊。
☆2014年6月5日~9日「台湾親子の多文化交流inぐんま」台湾の親子7組と日本のホストファミリー7家族が学習の森を拠点に活動。
5、「留学生と日本人の多文化交流inしずおか」
☆第2回「多文化交流in静岡」2015年2月17日~19日。浜松青少年の家にて実施。
☆第3回「多文化交流in静岡」2015年8月25日~27日。静岡市清水和田島自然の家にて実施。
6、「多文化交流in USA」
7、「ぐんまカップ」(国際交流基金Asia Center助成金を2015年、2016年に受けて実施)
☆第2回「ぐんまカップ」インドネシアと韓国で実施。2016年~2017年、両国から各3名を招聘。10日間の日本滞在。
第2回以降、中断しているが、いまだにフェイスブックの「ぐんまカップ」のページがしばしば閲覧されており、再開への期待が感じられる。
8、親子多文化交流in安中(安中市市民活動推進事業補助金2017~2019)
☆ブラウィジャヤ・スマート・スクールの小中学生15名と小中の校長および先生方4名の計19名を招いて、8月30日から9月3日実施。
☆ブラウィジャヤ・スマート・スクールの小中学校生徒と教員20名程度を招いて、2019年9月上旬実施。
以後、コロナ禍で中断中
9、親子多文化交流inマラン
☆2019年8月1日~8日。名称を「家族多文化交流in Malang」と変更し、国際比較文化研究所マラン支部主催で実施。7家族17名、日本側スタッフ2名、インドネシア側スタッフ等10名、ホストファミリー7家族、さらにはブラウィジャヤ・スマート・スクール小中学校の協力も得て実施。
10、大人のための多文化交流
11、「オムニバス講座」主催
2019年 5月~ 6月(計6回)共通テーマ「新しい世界への挑戦」2
2020年11月~2021年2月(計6回)共通テーマ「私の住む世界」オンラインにて実施
以後、オンラインで2021年6月~8月(計6回)、2021年10月~12月(計6回)、2022年5月~6月(計6回)実施。共通テーマ「私の住む世界」
2023年10月3日~11月7日オムニバス講座の2023年特別企画として「ひげじぃのGoing my way」を実施。計4回。